| ■龍々天 2005年3月12日 土曜日 |
| ◇◆ 第122話 「ローレライ 後編」 ◆◇ | |
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今日は先日言ってきた映画「ローレライ」の総評をば。 一応ネタバレは伏せるけど、話の展開や構成など一部ネタバレがありえる だろうから、これから見に行く予定の人は気をつけてねw すでに見た人は自分の意見と照らし合わせて見てはいかがか? |
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まだ見ようか見まいか悩んでいるあなた!そう、そこのあなた!! そんな人はこれを読んで参考にしてほしい…。 が、これを読んだら行く気がしなくなったということは、例えあってもご内密に(爆) |
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オーナーさん、さっきから誰とお話してるんですか? |
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おースマンスマン、ちょっとした独り言さw では語るとしようか…。 大まかな話(あらすじ)は前編(2月20日 第105話参照)で述べたとおりだった。 だが、出航までのところは細かくは触れられておらず…序盤の展開は非常に早かったのがちょっと驚き。まぁ予めあらすじが喋れるほどデータを入手しすぎて序盤展開を勝手に妄想していただけともいえなくも無いんだけどね(笑) 全体的な流れとしては、序盤と終盤の展開が早く、中盤の航海中におけるドラマを掘り下げて構成しているようだった。 さてちょっぴり不安だった、CGメインの海戦シーンだが…とっても素晴らしい☆ 違和感なくマッチしており、私が今まで培ってきた想定される潜水艦戦を見事に再現できておりとっても満足。通常ドラマシーンで背景に潜水艦の艦橋などが見えるシーンなどでは洋上という明るい場所ということもあり、少し合成が気にならなくもないが、問題はない。さすが樋口監督だ!☆ ローレライシステムの映像再現もよくできており、ちょっと感動w だが、ローレライシステムのキーの一つである「N式潜水艇」を切り離す意義があるシーンを入れて欲しかった。N式潜水艇におけるシステム動作時の演出が少女以外ないので(まぁそれしか無いといえばないが)、何とか目に見える効果があると良いと思った。 システムもさることながらすごいのは何より、撮影時にはそこに何も映っていないのに見事に演じきった役所さんを初めとする俳優陣。システムの映像が合成され完成された映像は違和感がなく初めから映っていたのを見ながら演じているようだった…Good! |
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うんうん、さすが役所さんよね〜☆ でもあの朝倉大佐もちょっとしか出番なかったけど、 格好良いフェイス(笑)で役柄にもピッタリだったね♪ |
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うむ、朝倉大佐(当時名称では課長?)はかっこいいオジサマだったね。 まぁやっていたことはともあれw ストーリーの方だが、話のテーマ的なものの一つに「諦めるな」というものがあるが、苦渋の決断の末かもしれないが、一つ諦めたシーンがあるのはとっても残念だ。私はてっきり最後まで諦めずに救出をすると思ったのだが…。 ともあれ、中盤の話の変動(展開)には想像してなかった事がおこったので、ビックリ仰天(笑) まぁ確かに最初から公開されてるあらすじどうりの話では面白くはないのだけどねw その中盤の終盤(微妙な表現)は泣けたな〜、各乗組員が艦長に同調するシーンなんかああいう演出に弱いとですよ私は(笑) でも意見(意志)が合わず途中で退艦する20数名に対して艦長は「彼らもまた希望だ」と言って見送るシーンがあるのだが、この状況下でできた人だと思うw 物の捉え方、考え方でがらりと方向(場)が変わる…そういう人になりたいものだとつくづく思った。 まぁ本編に対してはそんなところだろうか。 |
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余談だが、同姓同名の他人でなければちょい役だが「富野由悠季」(初代機動戦士ガンダム監督等)氏が出ていた。本編中では気づかなかったが、テロップで出てきていたよ(笑) DVDで買ったら確認してみようと思うが、テロップの役名から察するに多分あのシーンのあの人物だよな…ホントにちょい役、すげぇ使い方するな〜としか…。 また、やはりというかあのエヴァンゲリオン監督の「庵野秀明」氏が主に戦闘シーンの絵コンテで協力していた。樋口監督とは友達だそうで、エヴァでは樋口監督が参加していたからね。でもこの人最近名前見ないな〜他に何やってんだろ(笑) トップ2には参加していたっけ? パンフレットを読んだ笑い話では、原作福井氏のコメントの中で、小説と映画で変わったキャラはいますか?という質問に「監督からデブキャラを出せといわれてデブキャラを書いたのに、途中で潜水艦にデブがいるはずがないとか言いだしやがって…そんな事いったらローレライシステムもねぇよ」というところ。お互いの仲の良さ?と人物像が見て取れる一面があり、終わった後もパンフ等々で楽しめた(笑) |
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と、いうわけで(唐突) 是非とも劇場で見て下さい!! |
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| ◇◆本日の仕入品◆◇ |
| 飲「BOSS缶コーヒー」×1 CD「AIR オリジナルサウンドトラック」×1 CD「ウタタネ」(RYTHEM)×1 本「ウエイトレス・メイド ポーズ集」×1 |
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| ◇◆本日の劇場曲◆◇ |
| 夏影 (作曲:key) |
| ※備考:ゲーム(アニメ)「AIR」サントラより… 先日友達より1本のテープを渡された、とにかく見ろとの事で見るとそれはアニメ版AIR第1話…その序盤で流れ以降の話でも時折流れるこの曲は凄まじく最高☆ 裏を返せばこれ以外の曲は殆どぱっとしない(歌とこの曲を含め4曲ぐらいしか良くない/全26曲中)。普段はコーラス系のものをひたすら愛しているが、OFFコーラスのBGMでこれだけ衝撃的だったものは実に「白詰草話」の透明な感覚(タイトル曲)以来のことだ。 もう最初の出だしを聞いたときからビビッときた(笑) ピアノの旋律がとってもよく、昔キーボードを弾いていた時の事を思い出し、また弾きたくなった…まぁ上手くはないので、例え楽譜があってもこの曲は弾けないだろうが(爆) 私はこの曲の為だけに買った為(えっ)、このCD自体のお薦めはあまりできないが、OP・EDもいい歌なので興味があったり、実際にアニメやゲームで聞いて良ければ買ってみてはいかがだろうか。(OPの出だし演出、タイトルの出方は素晴らしいw) この曲を聴かせてくれた友に感謝…えっ?友達は本編の方を見せる為に渡した? も、もちろん聴いて・・じゃなくて見てますとも、ええ(笑) まぁ冗談抜きで、BIGタイトルのこの「AIR」だがキャラとタイトルぐらいしか知らずゲームはやっていないのだが、ノリは非常にパソコンゲームという感じで見事に再現できていると思うし、主人公が非常にいい感じで、男性主人公を好きになったのは久しぶりだw なかなか個性の強いキャラ達だが、話は1話を見ただけでも十分に引き込む魅力があり今後も見ていきたいし、誰かを描いてみたいと思う今日この頃。 ローレライと共にお薦めできる1本です(笑) |
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