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SAKURABA WORLD / 2004.onLine 龍々天運営委員会

■中日ドラゴンズ(総評編)

■落合監督
     &オレ竜
…… 現役時代は三冠王を3度も取るなど、そりゃあ凄い人だったよ。
バッターボックスに立つ度に、そのチームのファンは期待に…相手チームのファンは絶望に満ちていた。もちろんそれぞれの選手達も同様に感じていただろう。現役選手なら清原も同様なすごさを持っているが、彼の様なあからさまなモノではなく、語らず物静かに…目に見えない真の怖さを感じたよ。中日時代はそれが頼もしく、彼に男の背中を見たな(笑)

さてそんな大打者が掲げた野球はなんと守りの野球だ! オレはてっきり打てない打線に喝の如き改革をするとばかり思っていたんだがな…おまけに補強なし。シーズン始まる前はこりゃダメだと思ったよ、実際シーズンに入ってもスタメン連中は不振だらけだ。おまけに頼みの投手陣もボコスカとやられ、12球団1の投手陣が聞いてあきれるほどの情けなさ。 …だが、4月が終わり、新監督の意志が浸透し始めた(歯車がかみ合った)あたりから、本領発揮だったな。

それはまさしく「守りの野球」というもので、少ないチャンスを活かし僅かな点を鉄壁の守りをもって守りぬく…落合監督はこのメンツを監督になり改めて見た時に、打撃改革よりも彼らでできる野球をしようと決めたに違いない。その人を見る目は、選手の長短を見抜き、そして決めた荒木・井端の二遊間、そして守備固めの渡辺・川相、なにより英智…これだけピースにはまった選手達は他に類を見ない。そして気づけば前半不振の1〜4番の荒木・井端・立浪は3割打者になっているし、福留は打点王争いだ。ひたすらバッティングセンターのような、あのキャンプでやってきた経験値がここに来てレベルUPし能力が反映されたような感じだな(笑) 
まるでそうなる事を予想していたかのような選手の成長ぶり…監督のやること成すこと全てに何か予想だにしない「何か」があるように思えてならんよ。

もう去年までとは全然中身が違う、落合監督のいうとおりこのチームはまだまだ成長途中、今年がどんな結果であれ、これからどんどん化けるだろうし、それが今から楽しみでならないな☆

監督になった彼を一言で言えば、選手の自主性を尊重し、人情に熱い監督さんだな。



◇◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇

■理想オーダー
(四郎編 04年8月18日付)

◇スタメン

1.荒木(二)
2.井端(遊)
3.森野(一)
4.立浪(三)
5.福留(右)
6.大西(左)
7.アレックス(中)
8.谷繁(補)
9.(投手)

◇控えメンバー

英智(走・守・保)
高橋光(打)
渡辺(守)
川相(打・犠・守)
柳沢(保)
関川(打)
仲沢(打・保)
…… 野手15人・投手13人体制。
このスタメンは守備力を高めにかつ攻撃的な野球をする為の布陣。
殆ど顔ぶれは今とほぼ一緒で打順が違うだけともいうが…(笑)
右2左3右3と連続で右左右と続きジグザグ打線を組めちゃあいないが、相手ピッチャーを引っ張らせることもでき(ワンポイントをさせない)、同一投手を一気に攻める為のならびだ。まぁこのメンバーなら特に右vs右、左vs左でも気にしない連中だろうしな。

攻撃面でいえば、言うまでもなく繋ぎの機動力打線だ。
森野、谷繁以外は走れる選手揃いで、2人の打順間隔からほぼどこからでも走れるといってもいいだろう。4番立浪は、確実に点を取りに行く為にチームカラー(持ち味)に合わせて選んでみた。
ポイントは5番以降の中軸から下位打線…5番福留・7番アレックスは相手にとっては嫌な位置だろう、これにより下位打線と呼ばれる部分がほぼなくなるからだ。

前半から中盤にかけ得点を上げ、中盤あたりから早めに守備固めをし守りの野球に切り替えていく。外野なら英智、内野なら渡辺、川相を投入し鉄壁の布陣で守りながらも相手にプレッシャーをかける事ができるからだ。

ここぞというチャンスに代打の一番手はやはり関川、二番手は高橋光。関川の理由は、彼が中日ファンにすごく愛されている故だ。彼が打てばファンにも火がつき球場全体で中日に流れを呼び込める。
後半投手から始まるような時は、仲沢を1番打者とみたて使って行き、バントなら言わずと知れた川相で決まりだ。あとは谷繁の調子が不調ならば、迷わず柳沢をスタメンで使って、谷繁を代打&守備固めでもいいだろう。

◇投手メンバー

川上(先)
山本昌(先)
ドミンゴ(先)
野口(先)
朝倉(先・継)
長峰(先・継)

川岸(継)
岡本(継)
平井(継・抑)
高橋(継)
岩瀬(継)
落合(継・抑)

あと1枠は都度良い選手
…… このチームにもっとも重要なメンバー陣はこのようにしてみた。
先発陣は、左右のエース川上・山本昌を軸に、ドミンゴ・野口・朝倉・長峰と右3人、左3人の6人構成。試合構成により6連戦無い時は、長峰・朝倉を中継ぎで調整登板させてもいいだろう。両エースに関しては言うことなしだ(笑) ドミンゴに関してはどんなにいい投球をしていても後半打たれるケースが多い。引っ張らずに6、7回でスパッと継投することでもっと勝てると思うんだが…。野口は投げさせてみないと何とも言えない不安定さがあるものの、外せない1人。もしダメなら下で走らせれば…(爆) そういう点では朝倉も同様。彼らがダメな場合は、小笠原・山井などを先発に組み込むのもいいかもしれないが、彼らもまた不安定さがあるのは同じ、だが成長してもらわないと…。長峰は期待している為、どんどん使っていきたいな。

このチームを投手王国と言わせるのは先発陣よりも、中継陣の存在だろう。
右の火消し岡本に、左の火消し岩瀬を中心に落合・平井と若手ではあるが良いものをもっている高橋・川岸で構成。岩瀬は抑えで使うよりも、ここぞというピンチで登板させた方が相手も嫌だろうしベストだと思う。抑えは特に明確にはせず、落合監督がいう通り流れを見て使っていくのが良いのかも知れない。
あと1枠は、不安定ながらもどんな局面でも使いやすい久本を基本に、調子のいい投手を登録するのがベストだ。

まぁ落合監督の言うとおり、結果論や理想論で考えていたら140試合全勝しちゃうからな(笑) 悪までもオレの理想だ、気にしないでくれ。
さて、お客さんならどうする?


◇◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇

■理想オーダー
(ロンロン編
     04年8月18日付)

◇スタメン

1.仲沢(二)
2.井端(遊)
3.立浪(三)
4.櫻井(一)
5.福留(右)
6.アレックス(中)
7.中村(左)
8.小川(補)
9.(投手)

◇控えメンバー

英智(走・守)
荒木(走・守・打)
川相(打・守)
森野(打)
谷繁(打・守・保)
大西(打)

…… 野手14人・投手14人の五分五分体制です。
私は基本的にニューフェースさんが大好きなので、予想される潜在能力と好みで選んでみました(笑)
一人の選手が交代することなく戦えればそれは強い証拠だとも思うんですけど、それじゃ他の選手がつまらないので、最近のウルト○マンみたいに、攻撃型・万能型・防御型と序盤に攻撃、中盤に追加点を取りつつ守りの陣をしいて、終盤に完全に守りに入る全員野球が理想かな。控え野手が多いと使いどころに悩みが出ちゃうから、野手の控えは少ないです^^;
1番は荒木さんと悩みましたが、仲沢さんの攻撃力を考えスタメンは仲沢さんで、途中から荒木さんで守りと機動力強化がいいかなと思ってみたり…。

4番は中村さんと櫻井さんで悩みましたが、顔と名前とパンチ力で櫻井さんにしてみました(爆) あの顔…まるで暴れん坊将軍の松平建さんにそっくりで、顔の横でバットを立てて「成敗」なんて言ったら完璧じゃない?登場音楽は成敗時にかかる名曲で決まりだね☆ …でもなぁ、下でもまだまだ全然みたいで少し残念です。パンチ力はあるのだから、センター返しを基本にとにかくミートすることを覚えれば自然にホームランが右へ左へ飛んでいくと思うんだけどなぁ…早く1軍に上がってきてほしいね。 

代打の一番手は森野さんで、次ぎは大西さん。塁に出たら英智さんや荒木さんを代走で盗塁狙いもOK。例え序盤でもそのまま守備固めに以降していくのがいいかな。控えメンバーとはいえ、全員スタメンでもいい人達ばかりだし。パンチ力は下がるけど、繋ぎの野球になるから攻撃力はさほど下がらず、守備力UP☆ むしろ後半の方が粘りの野球ができていいメンバー構成かも知れませんね(笑) 捕手が小川さんなのは、新人捕手で攻守のバランスがとれている人を選んでみました。

◇投手メンバー

川上(先)
山本(先)
佐藤(先)
ドミンゴ(先)
長峰(先・継)
中里(先)

岡本(継)
落合(継)
平井(継)
石川(継)
久本(継)
高橋(継)
岩瀬(継)
朝倉(抑)


…… 先発には佐藤さん、長峰さん、中里さんの新人3人を加えてみました。
怪我前の中里さんのあのストレート…まるでレールの上を走るかのようなあのノビとキレの凄さを知っていると早く怪我を治してぜひ先発で使っていきたいお人です☆ 佐藤さん、長峰さんは長身からの角度ある球がいい感じで、週の試合数によっては長峰さんを中継ぎで調整登板がいいかも。ドミンゴさんは、お義父さんと一緒だけど良くても早めに交代がいいんじゃないかなと私も思います。すぐ気持ちが切れるというか…イライラしていて、見てるこっちもイライラです(笑)

次ぎに中継ぎ陣ですが、ロングリリーフなら久本さんですけど、これだけメンバーがいると例え先発さんが1回でマウンドを降りても1人1回担当で投げきれます(爆) なので基本的にリリーフは1回限定でまかせて行った方が連投もでき、全力投球できるからいいんじゃないかなと思うんですけど…。岩瀬さんは、お義父さんに賛成でやはりここぞというピンチの火消し、中継ぎが一番適していると思います☆ 肝心な抑えですが、お義父さんは不明確で流れで決めるっていってるけど、私はやっぱり明確にして相手と相手のファンの戦意を喪失させるような存在が欲しいです。石川さんが抑え希望と言っていたので意志尊重でもよかったんですけど…ここはやはり名前と背番号で「朝倉」さんに決定です!ヽ(´▽`)/  球威はあるし、高速フォークは落ちるし…先発よりは1回とか短いイニングの方があってるような気がします。でもやっぱり、エースナンバーと名前ですね!(*´▽`*)